格安スマホへ乗り換えることを検討する価値がある

通信費を低く抑えられるということで人気が高まってきている格安スマホは、国内の大手キャリアと呼ばれている「NTTドコモ」「au」「ソフトバンク」のいずれかの通信回線設備を安価に借り、月々の通信料を低く抑えられるSIMカードで運用するスマートフォンのことです。

なぜ安くできるのかというと、莫大な設備投資が必要な電波インフラを借りて独自のサービスを提供するという方式を採用しているためです。
電波インフラの設備の構築には巨額な費用が発生しますのでMVNO(仮想移動体サービス事業者)の通話料金を含まない料金体系に人気が集まりました。

格安スマホの料金と携帯大手キャリアの料金とでは、データ通信量の月額に大きな差があります。


一般的に格安スマホは大手キャリアの半額から3分の1程度にまで圧縮できるという例が多いとされています。

また、大手キャリアでは国内通話の「かけ放題」が基本料金に含まれますが、格安スマホでは自分の利用スタイルに合わせてプランを細かく選択できます。


そのためデータ通信のみを利用し通話は利用しないなどの割り切りによって基本料金をかなり大きく節約することができます。これまで国内大手キャリアのスマホや携帯電話を利用していた方からは、格安スマホでも同様の通信品質でインターネットを利用できるかどうかと心配な点があるという話を聞くことも少なくありませんが、もちろんそれまで利用していた機能はすべて引き続き利用できるので安心です。



LINEやFacebookなどのSNSも格安スマホで利用することに何の問題もありません。

音声通話も現在の電話番号を引き継ぐことができます。


料金だけでなく、契約に関する2年縛りがないというメリットがある格安スマホなので、利用を開始したいという方もたいへん多くなっています。

使いたいプランが別の会社から提供されれば、すぐに乗り換えることができるという利便性の高さが魅力です。



海外で販売されているSIMカードを挿入し、そのまま海外で使用することができるというメリットもありますので、海外渡航の機会が多い人にも格安スマホは向いているということもできます。大手キャリアには、さまざまなサポート体制が充実していることや機種移行の手続きなどの手間がかからずに申し込みから利用まですぐに完了するという便利さがあります。従来から利用しているメールアドレスもそのまま使えるという点も大きなメリットとなっています。

しかし近年では無料通話アプリやSNSの普及がめざましく、大手キャリアのメールアドレスをメインで使用しているという人は少数派となってきていることも事実です。
音声通話プランを申し込めばそれまでの電話番号は引き続き使用できるということからも、格安スマホへの変更に関しては問題なく行うことができると考えて良いでしょう。

月額の利用料金を大きく節約することができる格安スマホは、さらなる普及が見込まれています。



興味のある方は乗り換えを検討してみることをお勧めいたします。