自分で出来る水漏れとつまりの修理

使用する頻度の高い水回りのトラブルは、しっかり直るまで使用出来ない不便さと、水漏れし続ける事で掛かる無駄な水道料金や設備の劣化、つまりで発生するシンクへの逆流などを考えると即急に対応しなければない事態と言えます。蛇口の水漏れの多くは、水栓に使用されているコマパッキンやハンドルの下側に使用されている三角パッキンの劣化が原因で起こる事が多く、それらはパッキンを数百円というリーズナブルな価格で購入し、自分で取り換える事で解決できる場合が多いのです。パッキンの取り換えを行う際には、水道の元栓を閉めてカバーナットから順に取り外して行き、交換をする事で完了できます。排水口や排水管は、洗剤のカスや食品に含まれる油カスが付着してぬめりを帯びた汚れとなり、つまりを発生する場合が多いので、それらの汚れを取り除く事が肝心です。

排水口に近い部分は、フィルターやシンクを痛めない重曹やクエン酸、パイプクリーナーを使って洗浄し、ぬめりの無い状況にします。排水管の部分は、パイプクリーナーを流し込み、汚れが落ちると思われる時間が経過したらお湯を流す事で汚れが取れる場合や、ゴミなどが詰まったと考えられる時には、ワイヤーの先端の部分にゴミを絡みつけて取り除くヘッドが付いているワイヤー式のパイプクリーナーを使用するのも効果的です。水漏れとつまりの修理は、自分の手で行えるものが多いのですが、修理が不得意であったり、直す自信が無い方の場合は、パッキン等の交換の為に分解した部品を元に戻せなくなる事も考えられます。そのような場合には、無理せずに専門業者を依頼される事が大切です。