家計に大助かりの格安スマホ

4人以上の家族がいると、毎月の携帯電話代金は2万円前後に達する事もありますが、これを毎月維持する事になると年間で20万円以上になる事も不思議ではありません。


そこで考えるのが通信費の節約であり、幾つかの手続きを経る事で利用出来るのが格安スマホです。


格安スマホは、基本的に音声プラン・データプラン・データプラン(SMS付)に分かれており、家族全員が同時に格安スマホに変わりたい場合は、MNPによる変更やシェアプランを契約するのがおすすめです(4人家族であっても1万円以下で利用可能)。
MNP加入は、以前使っていたキャリアに転出手数料・格安スマホ事業者に事務手数料等を支払う必要があるものの、支払った分の料金は数ヶ月で回収出来るので、携帯電話料金がもったいないと感じている場合はすぐに移行する手続きに入りましょう。

MNP手続き(予約番号の発行)で注意すべき点は、キャリアの多くで設定している24か月以内の解約等ですが、解約無料期間以外に解約をした場合には1万円前後の手数料が掛かる点には気を付けましょう。

MNPをする予定の場合は、解約無料期間を十分に理解してから移行手続きを進めると余計な手数料が掛からずに済みます。



格安スマホに移る際に気を付ける点は、自分が使う予定の端末に合うSIMカードのサイズ(nano・micro・標準)を確認しておく事ですが、家族で移る場合は端末ごとにカードサイズが異なる場合があります。



なお、SIMカード交換には数日間を要する事があるので注意しましょう。



それ以外には、以前使っていたキャリアのメールアドレスが引き継げない事・格安スマホの多くで有名アプリのID検索が行えないので注意して下さい(一部にID検索が出来る事業者があります)。

フリーアドレスの登録をしておくと多くの情報が得られるので、登録しておく事が大切です。

格安スマホは音声基本料・データ通信に分かれており、音声通話に関しては700円前後の基本料に30秒ごとの通話料金を加算する課金制を採用している事が多く、データ通信は1GB・2GBといった少なめの容量から、20GB・30GBといった大容量まで存在しています。

格安スマホで音声通話を数多くする場合は、10分で定額話し放題になるオプションが向いており、親しい間柄の場合は通話アプリを使って節約を考えておきましょう。
データプランの節約方法として簡単に出来るのは、格安スマホ事業者が提供するアプリを使った高速通信と低速通信の切り替えであり、テキスト主体のニュースサイト・SNS・掲示板は低速でも問題なく利用出来ます。

高速データ通信は、大手キャリアでは翌月への繰り越しが不可能となっていますが、格安スマホは翌月からの繰り越しが可能で、先月分から使い切っていくので全く無駄がありません。多くの事業者では、前月下旬の決まった期間までに申し込んでおけば翌月のデータ容量が1度まで変更になっているので、変更サービスも活用して節約につなげて下さい。